相続の初動シミュレーター(概算)

実家を相続する人のお金

親の戸建てと預金を相続することになった人向け。①相続税の申告が要るか・概算いくらか、②空き家になった実家を売るなら「3,000万円控除」の期限はいつまでか。手元の数字で3分の概算。

① 税額とかんたん申告要否
② 空き家を売るなら(期限)
いる(父か母が健在)
いない

養子は「実子がいれば1人まで、実子がいなければ2人まで」しか人数に入りません(国税庁 No.4102)。

土地は路線価(国税庁サイトで確認可・時価の8割程度)、建物は固定資産税評価額(納税通知書に記載)が目安。

330㎡を超える部分は減額の対象外。別居の親族が相続する場合は別要件(いわゆる家なき子)の確認が必要(国税庁 No.4124)。

相続税の総額(家族全体・速算表による概算)

結果をメモ・家族に共有

数字を持って専門家に確認する

相続税の申告実務・特例の適用可否は個別事情で変わります。この概算画面を見せると話が早く進みます。

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ご利用にあたって(規制系免責)
本ツールは公開情報にもとづく一般的な計算結果の提示であり、個別の事情に応じた税務相談・法律相談に代わるものではありません。実際の判断にあたっては税理士・弁護士等の専門家、または所管の税務署にご確認ください。制度は改正されることがあります。
本概算に含まれないもの: 債務・葬式費用の控除、生前贈与の加算、土地の正確な評価(不整形地補正等)、2割加算、未成年者・障害者控除、端数処理(千円未満切捨て等)、申告期限の土日祝日調整。

出典(いずれも2026年8月9日確認・「令和7年4月1日現在法令等」)
・基礎控除 3,000万円+600万円×法定相続人の数: 国税庁 No.4102 相続税がかかる場合
・相続税の速算表(税率10〜55%): 国税庁 No.4155 相続税の税率
・死亡保険金の非課税枠 500万円×法定相続人の数: 国税庁 No.4114 相続税の課税対象になる死亡保険金
・小規模宅地等の特例(特定居住用 330㎡まで80%減): 国税庁 No.4124 小規模宅地等の特例
・配偶者の税額軽減(1億6,000万円か法定相続分まで): 国税庁 No.4158 配偶者の税額の軽減
・申告期限(死亡を知った日の翌日から10か月以内): 国税庁 No.4205 相続税の申告と納税
・空き家の3,000万円特別控除(適用期限 令和9年12月31日、相続開始から3年経過年の12月31日まで、昭和56年5月31日以前建築等): 国税庁 No.3306 被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの特例
数値確認日: 2026年8月9日
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